学びを通して。
これからやろうとしている事には、当然ではあるが、自分が学んできたものが色々含まれている。
演劇の学びからは、感情の発見、意識の仕方を伝えていきたい。
PBMの学びからは、カラダを通したアプローチがどのように自分のココロや考え方にとって有効なのかって事を考えている。
アレクサンダーからの学びでは、自分自身のカラダとどうやって付き合って行くのか、どうやってカラダに意識を向けていくのか、って事を考えている。
このような別々な事として上げてはいるが、アレクサンダーもPBMも演劇も、どれもカラダとココロの関係性のなかでどのような側面から捉えていくかであって、根本的な部分では同じところの話しではあるんです。
カラダを意識するってどういう事?
感情ってなんなの?
自分が一緒にワークをすることによって
分からない方には勿論、分かってる方にもより一層の発見へのお手伝いができると思っている。
そんなモノを皆さんに提供していきたいと思っています。